療育と脳を育てる教室|発達のことならLOF教育センター神戸・明石校へ

LOF教育センター神戸・明石校のプログラムは脳の未熟な神経伝達回路をつなぎ、強化することで、こどもたちの可能性を拓き、発達を促進させます。全てのこどもたちに発達の土台を!

ビジョントレーニング研修

先週末は、LOF教育センター本部主催の研修でした。
視機能トレーニングセンター ジョイビジョン本部、米国国家資格であるオプトメトリスト(検眼士)である北出先生の研修です。

LOF教育センターでは、ビジョントレーニングの絶大な効果と取りかかりやすさ、そして保護者の方がふれあいの一貫で関わる方法として重視しています。
本部認定のチャイルドライフサポーター資格には必須の研修となっています。


目のことといえば、視力を真っ先に思い浮かべますが、視機能とは、視力とは異なります。
物を追いかけて見る力、遠くのものと近くのものに焦点を合わせる力、そして寄り目の力。それらを視機能といいます。

この視機能をしっかり専門的に見てくれるところはまだまだ少ないのです。

ただ、この視機能が弱くて困っている子はたくさんいます。


どの力がどれだけあるのか。どこが困っているのか。

どうしたらその力をトレーニングできるのだろう。

ここで言うトレーニングは、無理矢理できないことをやれと言う訓練のことではありません。
子供一人ひとりの能力に合わせて必要な動きやかかわりをすることを指します。

ただの筋トレではないのです。

しっかり脳神経系を刺激し活性化するものです。


研修では、丁寧に事例を示していただきながらご説明いただきました。

私はビジョントレーニングの大切さは認識しており、教室の療育プログラムにもたくさんの要素が散りばめられています。

でも、このように研修をしていただくことで、より理解が深まり知識が積み重ねられます。
教室にも還元していけるものができました。


ビジョントレーニングは、毎日の積み重ねで大きな効果があります。

ご家庭で親子のふれあいとして、楽しく続けること。

また、学校全体でクラスの取り組みとしてビジョントレーニングを取り入れられることも全国的に増えてきました。

学校で取り組まれるのが一番です。

是非学校の先生方に多く知っていただき、クラスに取り入れていただけることを願います。


子供の困りをただ表面的な指導方だけで何とかしようとせず、根本的に改善できる手だてを知り、実行していく必要があります。


私なりにできることをやっていきたいと思います。