LOF教育センター 神戸・明石校

LOF教育センター神戸・明石校のプログラムは脳の未熟な神経伝達回路をつなぎ、強化することで、こどもたちの可能性を拓き、発達を促進させます。全てのこどもたちに発達の土台を!

療育体験プログラムでのこどもの様子

春が好きです。

長い冬を越えて、
じわじわとあたたかくなる感覚、
そして何か新しいことが始まるワクワク、
春の色づき。
春のにおい。

春になるとそんなたくさんの刺激をうけて
自分も動き出したくなります。


そんな季節だからなのか、

お問い合わせも増えています。
ありがたいことです。
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体験プログラムは、こどもにとって
新しい場所やはじめての人に出会う上に
今までやったことのないことをします。

不安や緊張を感じ、
防御態勢になることは自然なことです。

そんなことやりたくない。
自分はこうする方がいい。

一生懸命自分を守ります。

それが分かるから、
じゃあやりたいようにやっていいよ。
とするのか?

それは諦めに近いものになってしまいます。
諦めたくはありません。
可能性を拓きに来ていただいているのですから。

こどもは、大人をよく見ています。
小手先だけで指示通りに動かそうとすればするほど、こどもはやらないのですよね。

家庭でもそうだと思います。

思い通りにならなくていい。
ただ、
大丈夫だよ。
こっちにおいで。
を伝えたい。


先日体験に来てくれた子も一生懸命自分を守っていました。

でも、時間をかけてかかわるうちに
少しずつ行動が変わり、

きっかけをつかむと、
そこから一気に気持ちが変わりました。

合わせたくない!と言っていた足も合わせて、
前に進みます。

できない!と言っていた動作を一生懸命やります。

間違った!と修正までできるようになりました。

しばらくすると行動は落ち着き、
目はこちらをしっかり見つめ、
表情は生き生きとしていました。

ねえ、次何する?


こんな時間がとても温かく、
やさしい気持ちを運んでくれます。

そして、またこどもから多くを教わりました。


体験だけの時間では、難しい子もいます。
しばらく時間がかかる子。
すぐに一緒にやれる子。
それは、こどもそれぞれ。

何がよい、悪いではなく、
行動から、その子の一面を知ることができます。


私もまだまだ前に進みたい!
そう思う春です。