LOF教育センター 神戸・明石校

LOF教育センター神戸・明石校のプログラムは脳の未熟な神経伝達回路をつなぎ、強化することで、こどもたちの可能性を拓き、発達を促進させます。全てのこどもたちに発達の土台を!

保護者の方からのお話~子どもの発達への思い

こんにちは。
LOFスタッフブログを更新しました。

 ↓
LOFに長い間通っていただいている保護者の方にお話を伺う機会がありました。
とても心にしみるお話でしたので、
たくさんのかたに知っていただきたいなあと話していたら、是非どうぞお伝えくださいとおっしゃっていただきましたので、
ブログでお伝えしたいと思います。
 
そのお母さまは、
お子さんが小さい頃、言葉がでない、目が合わず、意志疎通が図れない等たくさんの心配事を何とかしたい。との思いであらゆる所に出向き、相談されました。
 
病院では知的障害と診断され、
もう伸びることはないだろうから、親として望まず、この子はこういうものと受け入れるように話されたそうです。
 
発達させたい。
みんなと同じように学校に行き、
その先の将来に希望をもってすすみたい。
 
そんなお母さんの気持ちに水をかけるように、
多くの場所で厳しい言葉が飛び交い、
悲しく悔しい思いをされてきたそうです。
 
この子を何とか発達させたい。
と様々な療育もされました。
 
けれど、子どもが楽しめる遊びが中心で、
いやと言えば何もやらない、
好きなことだけをしましょう、
いう日々の中、
通っているという安心はありながらも
将来への希望は見いだせなかったのだそうです。
 
そして、3歳になるころ、
藁にもつかむ思いでLOFの門をたたいてくださいました。
 
そこから、
意志疎通がはかれなかった子に
言葉が出始め、
たくさんの感情を表すようになりました。
 
その子がもともともっている豊かな感性も引き出されました。
 
みんなと一緒に学校に通う小学生になった今では、
多彩な想像力をもち、ユニークなお話をたくさんしてくれます。
 
同時に止まっていた時間が動き出したかのように、知的能力も大幅に伸びていったのです。
かかりつけの医師にも太鼓判を押されているそうです。
 
お母さまはおっしゃいました。
代表のやまもと先生は発達するから大丈夫とおっしゃってくださった。
未来が見えた。
そんな所は他になかった、と。
 
療育に来たばかりは泣いてばかりだったけれど、
ここを信じて続けてきて良かった、
だからこそ発達し、今があるのだともおっしゃっていました。
 
ありがたいお話です。
 
お母さま自身もまた、
多くの困難にぶつかりながらも一緒にもがき、向き合われてきました。
今ではお子さんのかかわりに安定感があり、どっしり構えておられます。
(ご本人はまだまだぶれます、とおっしゃってはおられますが)
 
本当に頭が下がります。
 
私たちの支援は子どもに寄り添うものでありながら、それは子どものご機嫌をとり上部だけを上手くすべらせていく形だけのものではありません。
 
発達を促したい、そこに目標、目的があります。
 
子どものイライラに向き合うことや
子どもの発達を阻害するものは取り除いていくことも必要となります。
 
このお母さまも
テレビは一切やめてください、とのやまもと代表の言葉をしっかり受け、テレビ生活を断たれました。
 
どの子も全てがそうであるわけではありません。
でも、年齢や脳の発達により環境を調整し、阻害しているものを避けることは必要なのです。
 
『(テレビを)やめてみたら、別に見なくても普通になります』と笑顔で話されるお母さまから、お子さんへの深い愛情を感じます。
 
「これでいいか。ここまでで十分。」
 
子どもの可能性にこちら側が勝手に線引きしてしまうと、その可能性の芽が摘まれてしまいます。
 
子どもたちは私たちの想像をはるかに超えて発達することを見せてくれます。
 
その芽を摘むことなく、もっと先、もっと伸びることを念頭にかかわっていくこと、
 
それはLOF代表がいつも発している言葉でもあります。
 
 
 
子どもの未来のためのまず一歩。
 
 
踏み出すかどうかは、
 
人それぞれ。
 
でも踏み出してみたからこそ、
 
分かることがたくさんあるのだと思います。
 
 
 
貴重なお話をありがとうございました。

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