LOF教育センター 神戸・明石校

LOF教育センター神戸・明石校のプログラムは脳の未熟な神経伝達回路をつなぎ、強化することで、こどもたちの可能性を拓き、発達を促進させます。全てのこどもたちに発達の土台を!

「分かっているはずなのに」

子どもがやらなきゃいけないことを「分かっているはず」なのに、

お母さんの促していることを子どもが「やってくれない」。


つまり、

子どもがわかっているはずなのに行動にうつしてくれない。


その背景には、

他の場面では行動できていたり、

言語的な発達の遅れがはっきりとは見られなかったり、

「理解ができている」と思われる表れがあるのだろうと思います。


でも本当にわかっているのだろうか。


その視点に立つ大切さを痛感しています。


本当にわかっていたら行動しているのでは?



もしかしたら、の視点。


「分かっているのに」となると、すぐ様怠けやわがまま、甘えとするのは違う。


例えそうであっても、

その表れには意味があります。


「分かっていない」(理解できていない)かもしれない。


「分かっていても」できないのかもしれない。

例えば、

理解の仕方に偏りがある。

言われた後に何らかの刺激が入ると、忘れてしまう。

マイペースで、分かっていても大人の思うタイミングでできていない、と判断されていることもある。

しんどいことはやりたくない、やる気にならない。

何かに没頭していて切り替えができない。



いくつもの~かもしれないを紐解き、行動・表れからの理解を深めていくことで、

手立てや支援が見えてくる。



子どもの発達と育ちに寄り添ったものであるように。

見つめる側の自己満足で終わらないように。

何度も何度も繰り返し深めていくことの大切さを感じています。

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