療育と脳を育てる教室|発達のことならLOF教育センター神戸・明石校へ

LOF教育センター神戸・明石校のプログラムは脳の未熟な神経伝達回路をつなぎ、強化することで、こどもたちの可能性を拓き、発達を促進させます。全てのこどもたちに発達の土台を!

自分の感情と意識のもちかた

おはようございます。
神戸・明石校 萩野です。

昨日は秋晴れの広がるお天気でした。
寒さが深まりつつも、この季節ならではの趣のある風景は、私を楽しませてくれます。
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他人はそもそも自分のことは理解できないもの。
   求めるからそれをしてもらえないとショックを受ける。
   他人に伝えるには、口頭で明確に伝えるしかない。
 
これは、昨日本部で行われた「親子でマインドフルネス」のワークショップの中の代表のお話ではっとした言葉です。
 
頭では分かっているんだけど・・・。
多くの人はこんな感じではないでしょうか?
 
 
お母さんは、子どもに何か困り事が起こったときに一緒に気持ちを落としていきやすい。
 
よく分かります。
思い当たります。
家族全体を巻き込んで芋づる式に崩れていくような感覚。
こんなはずじゃなかったのに、と。
 
多くの方が経験されたことがあるのではないかと思います。
 
知らず知らずのうちに、不安や焦り、怒り等の感情に囚われて、自分の立ち位置を確立できず、子どもと一緒に気持ちを落としていってしまうのです。
 
子どもの問題を自分事としたり、自分の問題を子どもの問題としたり。
自分は自分。
子どもは子ども。
と距離を取り、自分の状態を客観的に見つめられていないということだと改めて認識しました。
つまり、沸々と沸き上がる感情に振り回されることなく行動することができていないということです。
 
また、「だれも私をわかってくれない」等とつい文句を言ってしまうのは、自分の気持ちを分かってほしいという感情に囚われているから。
 
そして、
他者が自分を分かってくれないと思う以前に、そもそも他者に分かるはずがないのだと意識を変えることで、自分の気持ちを冷静に感じることができる。
そして、他者に分かってもらえるための工夫をしたり、論理だてて話す作業を行うことに意識がむけられるようになる。
とお話がありました。
 
こうして頭を整理しながら聞いていくと、そうだそうだと分かります。
 
でも、
そんなに簡単にできない。難しいなあ。と考えていました。
 
そんな状態の中、具体的な方法を教えていただき、
子どもたちと一緒に瞑想をしてみると・・・
はしゃいでいた子どもたちもいつの間にか静かに落ち着いていて、
私もこれならやれるかもしれないという気持ちになりました。
 
いつの間にか自分自身の気持ちも上向きに変化していたようです。
 
不思議ですね。
意識の仕方で変化があります。
 
短い時間でしたが、大切な気付きをいただきました。
 
神戸・明石校にも還元していきたいと思います。