LOF教育センター 神戸・明石校

LOF教育センター神戸・明石校のプログラムは脳の未熟な神経伝達回路をつなぎ、強化することで、こどもたちの可能性を拓き、発達を促進させます。全てのこどもたちに発達の土台を!

縄跳びと目標と達成感。こどもの力。

息子の幼稚園では縄跳びに力を入れています。


回数の目標はありますが、

子どもによって進みかたも違えば、発達の積み上げている土台も違います。

それぞれ個人によって、目標も違ってくるはずです。


縄跳びは、手を回し続ける、縄が地面についたらその場でジャンプする等、一度に意識する動作が重なり難しいです。


息子は、やりたい気持ちはありつつも、苦手意識からか、自らやろうとはしませんでした。


僕はまだ2、3回しか跳べへん。


と息子が言います。

土台はできてきているし、焦らなくてもいい。でも、苦手意識から避けるよりも、

やってみよう!と

息子に伝え、一緒に練習することになりました。


まずは息子の跳びかたをじっくり見て、縄跳びに必要な動作をわけていきます。


縄をまわし続けること。
その場でジャンプをし続けること。
リズムをとりスピードを調整すること。

ブーメラン遊びをして縄を回したり、
片手ずつで一緒に縄を回して、
家族に跳んでもらったりしました。

また、リズムは縄をおいて、
手を叩いてジャンプしたり、
人が跳んでいるのを見て声を出してリズムをたーんたん、等と確認をしたり、
歌を歌ってジャンプしたり。

家族みんなで縄跳びをすることもありました。


父の三重跳びやはやぶさを見て、

子たちが、父のように跳びたいと思うこともまた良い時間になります。


そうしたら、
息子に跳びたいと意欲が出てきました。

目標5回。
5回跳べました。

嬉しくなり、10回跳びたいとまたがんばります。

10回跳べると、また勢いづき、15回、20回跳べるようになりました。

○○くんは、もっと跳べるねんで。と息子が生き生きした表情で言いました。
じゃあ、○○くんはめっちゃくちゃ練習してがんばったんやなぁ、かっこいいなあと私が言うと、そうやな!と言ってまた縄跳びを汗だくになってやっていました。

次の日には、
僕は20回跳べるようになったから、今度は30回跳ぶわ。

それで、30回跳んだら40回。

40回跳んだら50回。

、、、90回跳べたら、100回まで頑張るわ。

と、自ら目標設定をしていました。
幼稚園からお友達と縄を持ち帰り、
練習の日々(笑)


今では300回跳べた!
1000回まではまだまだやな、と。

まさに好奇心を充たすべく目標を達成していくことが楽しくて仕方ないのです。

子どもには、こうした経験が必要なんだと教えてもらいました。

回数でなく、
その子のペースで
その子の乗り越え方で。

小さな子も、きっかけや環境によって自分で目標を立てられるようになります。

目標を達成する毎に自分で目標をかえて、またそれに向かって頑張ります。
達成することにとても素晴らしい喜びを感じています。

この経験は、縄跳びに限らず、
すべてのことにつながります。

教室の療育プログラムもまさにこの
目標達成の連続です。

子どもってすごい!
親も一緒に楽しませてもらおうと思います。

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