療育と脳を育てる教室|発達のことならLOF教育センター神戸・明石校へ

LOF教育センター神戸・明石校のプログラムは脳の未熟な神経伝達回路をつなぎ、強化することで、こどもたちの可能性を拓き、発達を促進させます。全てのこどもたちに発達の土台を!

子どもに挑戦と経験を


ほとんどの人は
不安なことはやりたくないし、
苦手なことは避けたい。
子ともだけでなく
大人でもそうだと思う。
 
でもそこで、じゃあ、やらなくていいよと言う人がいるか、
少し頑張ればできるんじゃないかと背中を押す人がいるのか、
は全く違う行動につながるのではないかと思う。
 
 
どちらがいいのかは、人それぞれ価値観は違うけれど、
私は後者でいたいと思う。
 
 
やらなくていいよ、とする前に
たくさんのチャンスを作って背中を押したい。
たくさんの経験をしてほしいと願う。
経験した先に感じることがあると思うから。
 
 
子どもがやろうと頑張るなら、
そこまで背中をおしてあげる努力くらい何てことはない。
その先に、こどもが素晴らしい経験をするのなら。
 
 
そんなやりとりを重ねることで、
背中を押す力が少しずつ必要なくなり、
次第に押さなくても
自分から動きだしていくんじゃないかと思う。
 
 
今年の夏は我が家の娘も新しい経験をさせてもらいに、
大きな一歩を踏み出した。
 
 
6泊7日の沖縄合宿キャンプ。
 
話をしたときは、嫌だと言った。
 
おもしろくないかも。
長すぎる。
知らない子ばかりでしょ?
等々。
 
家族からしばらく離れるのは
寂しいし、不安。
それは、そうだよね。
 
でも、彼女の話を聞き、
不安を一つ一つ解消しながら
母は参加してもらいたい意志を譲らなかった。
信頼できる人たちに預けるのだという自信があった。
しばらくして、娘はあの先生のもとになら行く、と決心した。
 
 
そして、今沖縄で
毎日たくさんの写真と報告を頂きながら思うこと。
 
 
背中を押して良かった。
 
 
 
常に子供たちへのあたたかい眼差しがあり、
子どもの人数ほどの大人が丁寧に見守ってくださっている。
こんなに手厚いキャンプはほかにあるのだろうか。
 
LOFの神髄のようなものがここにある。
 
子どもに対しての誠実さと丁寧さ。
 
誰のための、何のためのものなのか。
 
 
 
朝昼晩、ほとんど3食みんなで一緒に作り、片付け、洗濯をし、、、
子どもたちは家にいるように
自然に
自分の役割としてしている。
 
沖縄の美しい海で泳ぎ、
シュノーケル、
釣り、
スイカ割りまで。
たくさんの虫や動物たちにも触れて。
 
子たちの可能性を拓くための
療育プログラム、
学習プログラムは
集中的に。
 
 
家族とは違った、
心地よくあたたかな環境のなかで、
たくさんの挑戦の機会を作ってもらい、
貴重な経験を重ねている姿に感動している。
 
娘の生き生きとした表情で写る写真を眺めて。
 
関わってくださっている先生方や宿泊先の方、
一緒に過ごす仲間たちに感謝しながら、
 
親にも成長の機会を与えてくれた娘にも
心から感謝している。
 
沖縄から帰ってくる娘の成長が本当に楽しみでならない。
そして、報告会での気づきを
今後に生かしていける楽しみも。