LOF教育センター 神戸・明石校

LOF教育センター神戸・明石校のプログラムは脳の未熟な神経伝達回路をつなぎ、強化することで、こどもたちの可能性を拓き、発達を促進させます。全てのこどもたちに発達の土台を!

知的好奇心

長い連休もおわり、今日から子供たちは保育園や幼稚園、学校が始まりましたね。

アスレチック三昧だった休み明けにもかかわらず、元気に出発してくれました。

今年のゴールデンウィークは、お天気に恵まれ、たくさん外で遊べました。

娘が宿題の日記に書いたのは、アスレチックとめだかすくいをしたこと。

おじいちゃんはメダカを飼っており、可愛がっています。

たくさん赤ちゃんも産まれました。

子どもたちも、おじいちゃんとおばあちゃんの家に行けば、犬とグッピー、そしてメダカに話しかけます。

最初は、水槽にてを突っ込んだり、餌を与えすぎたり、網で掻き回したりと可愛がるというより、遊んでいました。

でも、そうすると死んでしまう、弱ってしまうと分かり、そっと、丁寧にすることを覚えました。

メダカすくいは、メダカの素早さもさることながら、メダカが生命の危機を感じとり、水草の間に隠れたりするので、自然のなかでつかまえるのはかなり至難の技です(と思っています)。

それでも、私が子どもの頃はザリガニやメダカ、おたまじゃくし等々、たくさん捕まえました。

さて、メダカすくいはどうなったのか。

やっぱり、なかなか捕まらず。

作戦をたてます。 音をたてれば、メダカは振動で察知して逃げる。

網をやみくもにバシャバシャとしても捕まらない。

じやあ、じっと待って出てきたらさっと捕まえようとなりました。

それでも、メダカはつかまってはくれませんでした。

ところが、代わりに小エビが2匹!!

メダカの水槽で一緒に飼えるのか、という話になりました。

そこで、スマホで調べる。

川エビ~ヌマエビ系の小エビ~は、メダカ水槽の掃除屋さんでありメダカの良き同居人にもなる。

捕まえたのは、ヌマエビと呼ばれる部類の小エビのよう。

メダカとの相性がよく共存・共生にばっちりで水温や水質もメダカの飼育環境と 近いものがありメダカと同じで無加温で飼育できるとのこと。

良かったね。 メダカさんも喜ぶねと、大事にそっと、バケツの底をもって、娘は家に持ち帰り、メダカの住まいへ放ってあげていました。

きっと、子どもたちはメダカのことや小エビやのことは、しっかり記憶していることでしょう。

体験を通して得た知識は、樹の根のように土台をつくり、樹の枝葉が伸びていくように子どもたちの知的好奇心を高めてくれるはずです。

何気ない子どもたちとの時間でしたが、ゆっくり、穏やかな時間でした。