LOF教育センター 神戸・明石校

LOF教育センター神戸・明石校のプログラムは脳の未熟な神経伝達回路をつなぎ、強化することで、こどもたちの可能性を拓き、発達を促進させます。全てのこどもたちに発達の土台を!

アスレチック遊び

5月の連休に入りました。

いかがお過ごしでしょうか?


我が家は、今年は計画をたてることが遅くなったため、日帰りできて、体を使って運動できる場所、というテーマをもとにみんなで場所探しをしました。

そして、見つけた場所・・・。


滋賀県にある本格的なアスレチックができる場所へ行ってきました。


日頃から自宅から少し足をのばして行ける、小さなアスレチックには行っていますが、小学生以上の子ども対象のアスレチックは連休や長期休みに行っていました。

ここのアスレチックは、コースが20コースあり、大人でも楽しめるものでした。

我が家はゆっくり、じっくり進んだので2時間くらいかかりました。



私も日頃使わない筋肉をフルに使い、全身を動かし、良い運動になりました~。



そして、娘はというと・・・

筋力がまだしっかりついていないこともありますが、ロープを使っての上り下り、見えない足掛けを探しながら降りること、壁を登ってから反対側に乗り越え、降りていくことなどに苦手意識があります。


ある程度高いところまで行くと、素晴らしい悲鳴と不安の言葉を叫び続けます。

もう無理。もうだめ。

どうすればいいの。

分からない。



後ろから待っている人や横で一緒に登っている人がいれば、プレッシャーになるからやりたくない人が通り過ぎるのを待ちます。



アスレチックは、どのように足をかけて、どこを持って、どんな態勢で進むのかを考えながら進んでいきます。

まだ経験したことのないコースであれば尚更です。


得意なコース、不得意なコース、みんな違います。


一人だけのものではないから、みんなの中で進むことが求められます。上で叫んで止まっていれば後ろで待っている人がいるから、焦りも出ます。


だから、もうやめると言いたくなるのでしょう。



でも、娘が少しの勇気と努力でできる、「やま」の高さはなんとなくわかっています。



叫び声と後ろの待っている人のことで、親も「もういいわ」と中断してしまいがちですが、すぐにあきらめてしまってはもったいない。

子どもはそこでもう諦めて、とどまってしまうだけです。


それに、みんなある程度待ってくれます。


それを感じて、進むことができたりします。

「がんばれ!」「大丈夫やわ。行けてるよー!」と下にいるものが言う(特に親ではない人)と進めたりするのです。


それでも、この感じは本当に無理だなと思うと、いったん降りて、他人が進む姿を何人か見て、少し落ち着くと「もう一度やってみる。」と言います。

以前の彼女にはなかった姿です。


コースを全てできた、できなかったではなく、自分の不安や苦手意識を持ちながらも、

ここまでできた。

次はここまでやってみよう。

とスモールステップをふみながらも、少しでもチャレンジしよう、乗り越えてみようという意識が出てきていることに喜びを感じます。

1年前は見てすぐに「やらない。」となっていました。



鍛えるためにただやみくもに挑戦させるだけでは、次につながりませんが、諦めてしまうのではなく、子どもの能力的なハードルをよく見ながら、小さな「できた」の経験を積み重ねていきたいです。



アスレチックは心身ともにとっても良いです!

大人のかたい脳にも最適。

私もすっきりして、最近書けなかったブログもこうやってとりかかれたのですから(笑)

連休中は体を思いきり動かしたいと思います(^^)