療育と脳を育てる教室|発達のことならLOF教育センター神戸・明石校へ

LOF教育センター神戸・明石校のプログラムは脳の未熟な神経伝達回路をつなぎ、強化することで、こどもたちの可能性を拓き、発達を促進させます。全てのこどもたちに発達の土台を!

人間力

おはようございます。

新学期のスタートを切り、保育園や幼稚園、学校ではそれぞれ懇談や参観、家庭訪問などに大忙しの時期ですね。

たくさんの予定がどっと押し寄せそれを調整していく能力を必要とされます。

苦手ですが。

そんな今日この頃の自分を通して思うこと。


幼稚園や学校からくるお知らせやお手紙を毎日持って帰ってくる。

私は、昔から文章を読むときに全体をざっと見て読む傾向がある。

文章を一文一文読んでいくのではなく、いわゆる斜め読みのような感じで読む。

それによって、読むのは早いけれど、文章を丁寧に読んでいないため、詳細が抜け落ちていることがしばしばある。

だから、自分や子どもの必要品の用意や予定調整であわてることがある。

でも、そんな自分であることを把握しているため、重大なミスをしないように対策もたてていたりする。

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  • 前日朝には翌日の予定を読む。
  • 子どもが自分で母に必要なもの・予定を伝えられるようにしておく。
  • 締め切りや確認事項もスケジュールカレンダーに入れる。
  • 周囲の友だちに幼稚園や学校の予定を時々確認をする。

など 自分は読んだつもりでも、読み飛ばしていることがあるから、何度も確認しよう。

と思っていれば、後で困った状態にならずにすむ。

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それは、何度も自分で失敗を重ねてきた結果、そうならないようにした方が自分が楽になることが分かったから。

それを、他人の経験をもとにした結果から、

ただ確認しなさい!きちんと読まないと困るんだよ。

と言われても自分でも分かっているし、余計なお世話だと思ってしまう。

やりなさい、~しなさいで相手は動かないし、

相手を動かそうと思えば思うほど、相手はかたくなに動かなかったりする。

それは、やり方がまずい。

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自分の困っていることに対する直接のこたえじゃないけれど、自分が得する方法やうまく生きていく術のようなものを教えてくれる人の話は聞こうと思う(笑)

自分が知らないうちにモチベーションをあげられていて、これをしておいた方が自分にはプラスかも、と思えばそう動いたりする。

人間っておもしろくて、どんなに面倒くさいと思っていたことでも、自分で決めたことはやろうとする。

私がホームページを開設し、ブログを書き、チラシを作るなんて、以前の私からは想像もしていなかったことで、自分でも驚く。

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子どもも大人も一緒じゃないのだろうか。

むしろ、子どもの方が大人をよく見ているし、それに応えようと頑張っていることが多い。

頑張っているのにそれ以上求められたりもする。

時に大人は子どもは別に考えてしまい、ついつい余計なお世話をしてしまう。

私もその大人の一人で、自分の子どものことになると別物に考えてしまいそうになる。

でも、それも時として子どもが教えてくれる。

子どもに「わかっているから。」

と言われたら、大人は立ち止まり振り返らなければなららい。

子どもたちは「あちゃー」と失敗しながら、進んでいく。

失敗してもいいで。やってみー!と、どんと構えて見守る大人が最近はなかなかいないのかもしれない。

周りと比べてよい・悪い、できる・できないの評価でしか考えられずに、何かに駆り立てられるかのように急ぎ足で不安になっている。

〇〇ちゃんはこんなに字がきれいで・・・・うちも習字を習わそうかしら。

子どもにとって評価だらけの世界は過酷だ。

見える反応や結果だけに一回一回揺さぶられず、本質を見てくれる大人に子どもは信頼をおき、安心するだろうと思う。

大人にも人間力が必要だ。



【神戸開催】5.27(土)やまもとまゆみ 先生 講演会決定!

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思春期からの『人間力』を育む子育て

~ユニークな子どもたちが個性と共に生きるために~

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個性豊かな若者たちが社会の中で強く幸せに暮らしていくために必要な人間力とはどういったものでしょう。

やまもと先生の臨床経験から、ご家庭で、また教育現場で、そして社会で思春期以降の若者たちとのかかわり方・育て方のヒントを見つけてみましょう。

できる・できない、正解・不正解といった二極に限定された環境の中で子どもたちが生きづらさを抱え、苦しむのではなく、自分自身の個性を知り、個性とともに生きていくことの大切さを知ることができるのではないでしょうか。

そして、親として、支援者として子どもたちを見守り、支え、育てるために大切なことを考える機会になるのではないかと思います。

【講師】やまもと まゆみ先生

NPO法人発達障害児支援LOF教育センター・一般社団法人日本発達障害ファミリー支援協会 代表理事。
すべてのひとたちが幸せに生きる機会を与えられ、また選択することができる「やさしい社会」に実現を目指して発達障害児及び周辺児とその家族の教育・支援活動を20年以上にわたり行ってきた。
昨年、「発達障害の子がぐーー→んと伸びる心と体の育て方」を出版。現在第5版が増刷され、書籍内で障害を持つ子どものお母さんができる家庭内療育を提案。保護者のみならず教育者、支援者からも幅広い支持を得ている。
乳幼児期~青年期までのすべての発達過程の子どもたちに寄り添い、様々な臨床研究の結果を得て作りあげられた理論から独自のやまもと式の支援法を確立。支援者の育成を行いながら、子どもたちとのかかわりを最も重視し、やまもと式支援法を各地で実施されている。



【日時】

2017年5月27日(土)

10:30~12:30


【会場】

神戸ワイナリー(農業公園)内会議室

※入場・駐車場ともに無料
※神戸市営地下鉄西神中央駅より神姫バス20、80、81系統「農業公園」下車、徒歩約7分。
土・日・祝日は神姫バス27系統が、神戸ワイナリーへ乗り入れます。
【バス時刻表】西神中央駅→神戸ワイナリー(農業公園)
土・日・祝日 「西神中央駅」発  午前9時50分  「神戸ワイナリー」到着 午前10時

【対象】

思春期~青年期の子どもを持つ保護者

将来思春期をむかえる子どもを持つ保護者

保育・教育関係者

医療・福祉関係者

等、どなたでもご参加いただけます。


【参加費】無料

※人数把握のため、ご参加希望の方はご予約ください。


さらに!

午後より、『やまもと式療育プログラム体験会』実施。

やまもと先生の直接アセスメントをうけることができます。


【日時】

2017年5月27日(土)

14:00~17:00

 ※やまもとまゆみ先生講演会当日に体験をしていただけます

 ※事前予約が必要です。先着順でお時間のご予約を承ります


【会場】

神戸ワイナリー(農業公園)内会議室

※講演会場と同様


【体験料】3,240円


定員がございます。早めのご予約をお願い致します。

【mailでのお問い合わせ】  kobeakashi.hagino@gmail.com