療育と脳を育てる教室|発達のことならLOF教育センター神戸・明石校へ

LOF教育センター神戸・明石校のプログラムは脳の未熟な神経伝達回路をつなぎ、強化することで、こどもたちの可能性を拓き、発達を促進させます。全てのこどもたちに発達の土台を!

絵本研究会

こんにちは。
桜が咲くのはいつになるでしょうか?
神戸の私の周りはまだ咲きません。
子どもたちと一緒に、まだだね〜と桜の樹のそばを通るたびにつぶやきます。

今日は暖かかったので、そろそろ咲くかなとワクワクしています。


先週末は、絵本研究会。

みんなで興味深い絵本をあれや、これやと話します。

絵本は大人にも考えさせてくれるものが多く、話しあうととっても楽しい時間になるのです。

子どもたちに読んだら、こんな反応が返ってきた!

大人は・・・なかなか発想できないもんだなあ、などと。

そこで、絵本研究会でも話にあがった、我が家の最近のお気に入り。

五味太郎さんの「質問絵本」。

正解のない質問がいくつもあります。

正解はないので、発想は自由です。

我が家では、父、母、娘、息子、4人で読んでみると・・・

子どもは本当に予想がつかない選択をします。

子どもの世界をのぞくことができます。

父、母の方がへんに考えすぎてしまったりすることが多く、笑ってしまうことも。

とにかく、絵からたくさんの想像をして話すのです。

4人いれば、4人とも違う見方、発想をする。

それが、正しい、正しくない、そんなちっぽけなことではなく、それぞれの見方や考え方、その創造力に「へえ~!そうなんやなあ。」と違うことを認め、違いに興味関心をもち、面白いと感じ、最後に「あ~楽しかった!」と言い合う。

そんな時間が子どもたちだけでなく、大人にも必要なんじゃないかと思います。

何が正解で、何が間違っているかの世界にばかりいることは人間の創造力を向上させることはできないし、つまらない。

大人が勝手に結論を出したり、選択しないようにすること、これができないと子どもの可能性をつぶしてしまいかねません。

大切にしたいです。


今度は、どんな絵本に出会うかな。

子どもたちはどんな反応をするだろう。

絵本研究会も続きます。