LOF教育センター 神戸・明石校

LOF教育センター神戸・明石校のプログラムは脳の未熟な神経伝達回路をつなぎ、強化することで、こどもたちの可能性を拓き、発達を促進させます。全てのこどもたちに発達の土台を!

おこづかい

連休を終え、体が動きにくいと感じる1日でした。

連休中、お仕事もほどよくさせてもらい、怠けていたわけではありませんが(笑)実家に帰省したのもあり、実家の温もりに触れると気は緩みます(*^^*)

両親のおかげで、子どもたちも楽しませてもらい、よいお休みを過ごせました。




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小学2年生の娘には、お小遣いを渡しています。

毎月、お手伝いをしてもらった上でのお小遣いです。


このお休みで、私の父は娘に肩が痛いからもんでほしいと頼み、娘はマッサージをおじいちゃんにしてあげました。

娘はもむのが上手で、いつも引っ張りだこ。


肩のマッサージ後、

「楽になったし、お小遣いあげるわ。500円でいいか?」

と私の父が言ったところ、娘は

「高すぎるわ。そんなにもらったらおじいちゃんかわいそうやから、いらへん(いらない)。」

と答えたそうです。

父と母はびっくりしていました。

その優しい気持ちに嬉しくなったそうです。

結局、おじいちゃんはやりとりして200円は受け取ってもらえたそうです(笑)

自分がお小遣いをやり繰りすることで、衝動的に買うと月末はお金が無くなって、失敗したと感じたり、お手伝いをすることでお小遣いをもらえる喜びを感じたり・・・。

その経験から、お金の大切さも分かってきたのでしょうか。

おじいちゃんを思いやるという情緒も育ってきて、周囲は彼女に驚かされています。

半年前くらいは、スーパーに行けば、「〇〇買って」「これ欲しい」でしたので。

「お金を大切にしなさい」と言われるより、自分で体験して感じることで考えや行動は変わるのですね。

こどもに何を伝えたいのか、どんなことを知ってほしいのか。


そのためにはどうすれば良いのか。


それを大人が簡単に手っ取り早くすまそうとしても、子どもには何のこっちゃ分からんのです。

私もそんな失敗を重ねてきました。

大人の真剣度合いをこどもはよく見ている。


適当に取り繕おうとすると、子どもには見透かされているし、伝わらない。



子どもが経験する、その過程はハラハラしますが、その先には成長があります。

なかなか待てないこともありますが、親もそうやって子どもに成長させてもらっているのだと思います。


親も失敗しながら、方向を見失わず進んでいけたらいいのではないかと最近すごく実感しています。

方向だけは見失わないように意識して(^-^)